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ガンバ大阪が9年ぶり2回目の優勝 Jリーグ、浦和は最終節でV逃す

2014年12月06日 18時54分 JST | 更新 2014年12月07日 00時26分 JST

サッカーJ1は12月6日、最終節の試合があり、首位に立っていたガンバ大阪が徳島ヴォルティスと0-0で引き分けた。優勝の可能性があった浦和レッズ、鹿島アントラーズがともに敗れたため、ガンバ大阪が9年ぶり2回目の優勝を決めた。

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勝てば優勝をほぼ手中にするガンバ大阪はアウェーで徳島と対戦。すでにJ2降格の決まっている徳島に対し序盤から積極的に攻め立てるが、FW宇佐美貴史がゴール前で決定機を逃すなど決め手を欠いた。徳島も前線へのパスに精度を欠き、0-0のまま試合終了を迎えた。

勝ち点でガンバ大阪と並びながら、得失点差で7点差をつけられていた浦和は、ホームで名古屋グランパスと対戦。ガンバ大阪が引き分けか負けなら優勝の可能性を残していた。開始早々、DF槇野智章のゴールで先制するが、後半に名古屋のDF牟田雄祐、終了間際にFW永井謙佑にゴールを決められ逆転を許し、8年ぶりの優勝を逃した。

勝ち点2差でガンバ大阪、浦和を追っていた鹿島は、両チームの結果次第では優勝の可能性があったが、ホームでサガン鳥栖に0-1で敗れた。

■残留争いは清水が踏みとどまる

下位クラブのJ1残留争いは、清水エスパルスがヴァンフォーレ甲府と0-0で引き分けて勝ち点1を上積みし、15位をキープして残留を決めた。勝てば残留の可能性があった大宮アルディージャは、すでに降格の決まったセレッソ大阪に2-0で勝利したが、清水が引き分けたため勝ち点で届かず降格となった。

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