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働くママを楽しむコツは「できることに目を向けること」 ワーママ・オブ・ザ・イヤー受賞者に聞く

2014年12月06日 20時04分 JST | 更新 2014年12月07日 01時15分 JST

子育てしながら働く母(ワーキング・マザー=ワーママ)を表彰するイベント「ワーママ・オブ・ザ・イヤー」が12月5日、パワーママプロジェクト主催で開催され、クックパッドの鷲見美緒(すみ・みお)さんが大賞を受賞した。

鷲見さん(写真)は「青天の霹靂です。私は、部屋が汚くても、食事にレトルトを使うことも気になりません。できなかったことより、できたことに目を向けます。でも、子供が生まれたことで、新しいことにどんどん挑戦したくなって、ベリーダンスをはじめたり、新しい事業を始めてみたり、やりたいことを楽しんでいます。ワーママが10年後には“楽しさの代名詞”になるといいですね」などと喜びを語った。

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鷲見さんのほか、以下の7人が受賞。

吉田穂波さん(産婦人科医)

岡野純子さん(浦安市議)

中山理香さん(楽天)

柏ちひろさん(オプト)

太田理奈子さん(広告代理店)

海野由紀子さん(日本放送協会)

神野美穂さん(「ママ士業の会」代表)

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受賞者によるトークでは、「仕事と子育て、行ったり来たりでストレス相殺する」「会社の後輩に教えてあげられる、逆に余裕ができた」「将来、社会に出る息子のためにも、仕事に打ち込む姿を見せたい」「(家事育児に協力的な)夫が受賞するべきだと思った」などと、お互いに意見を交わした。

「10年後のワーママはどうなっている?」という質問に、「スタンダード」「一大勢力」「あこがれのお仕事」といった意見が上がるなか、浦安市議の岡野さんは「戦力」と回答。病児保育の導入例を挙げ「市議は、生活力のある私たちこそ向いている」と語った。

パワーママプロジェクト」は、働くママ4人が発足させた任意団体。働くママのロールモデル不足やネガティブなイメージを払拭するため、周りにパワーを与えられる「パワーママ」の姿をシェアし、自分らしく仕事と育児ができる働くママを増やすことを目標に、ニュースやインタビュー記事の配信したり、イベントを開催したりしている。

※初出時、受賞者の方の名前を一部誤って表記しておりました。お詫びして、訂正いたします。(2014/12/07 01:10)

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