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高橋みなみ、AKB48を卒業 9周年公演で電撃発表

2014年12月08日 23時13分 JST
NICHOLAS KAMM via Getty Images
Ayaka Umeda (L), Minami Takahashi (C) and Minami Minegishi of Japanese pop group AKB48 pose for photographers after a press conference at the Japanese ambassador's residence in Washington on March 26, 2012. The band is in the US capital as part of the 100th anniversary celebrations of the gift of 3,000 cherry trees from the mayor of Tokyo to the city of Washington. AFP PHOTO/Nicholas KAMM (Photo credit should read NICHOLAS KAMM/AFP/Getty Images)

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たかみな、AKB電撃卒業発表 来年12月8日の10周年をメドに

 人気アイドルグループ・AKB48の高橋みなみ(23)が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた『劇場9周年特別公演』でグループからの卒業を電撃発表した。日程は未定だが、「2015年12月8日をメドにAKB48を卒業します」と宣言。次期総監督には、この日22歳の誕生日を迎えた横山由依を指名した。

2005年12月8日午後7時の初日開演から丸9年。「我が家」という劇場で109人のメンバーのセンターに立ち、しみじみと9年を振り返った高橋は、左目から一筋の涙をこぼすと、「ここで私から一つ発表させてください」と切り出した。「私、高橋みなみは2015年12月8日をメドにAKB48を卒業します」。劇場は「え~!」と大きくどよめき、メンバーの目にも涙があふれた。

1年先の卒業を発表した理由について「私はAKB48グループの総監督です。メンバーに引き継ぐ時間、猶予をいただくため、このタイミングでの発表になりました」と説明。「この日にちという詳細は決まっていません」と明かし、両隣にいた同期の小嶋陽菜(26)と峯岸みなみ(22)も食い入るように高橋を見つめ、言葉に聞き入った。

「AKB48に恩返しできることは一握りかもしれません。でも、AKB48の未来を担う子たちに何か残してあげたい。それが私にできる恩返しの形」という高橋は、次期総監督に横山を指名。「正直、総監督はきついです。仲のいい横山由依に総監督の名前を渡すのはとても嫌でした。私で終わらせようとも思っていました」と苦しい胸中を吐露。

隣に涙で頬を濡らした横山を呼び寄せると、「不器用。でもすごく一生懸命。夢も私と同じソロデビューとあって、夢から遠ざけてしまうかもと悩みましたが、きっかけが必要。世間の人に見てもらえるチャンスが増えるから頑張ってほしい」とエール。横山は無言のまま、高橋をじっと見つめ返した。

最後に「AKBは来年10周年。大切な1年で。このグループに10年いられたことがうれしいですし、10年で終わるようなグループではないと思っています。11年目につなげてほしい、大丈夫だと思っています」と笑顔をみせた高橋は「私なりに一生懸命、横山由依とメンバーにバトンをつないでいきたいと思います」と力強く宣言した。

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