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羽生結弦が今季最高で首位発進 フィギュアスケートGPファイナルSP

2014年12月12日 23時40分 JST | 更新 2014年12月12日 23時41分 JST
David Ramos via Getty Images
BARCELONA, SPAIN - DECEMBER 12: Yuzuru Hanyu of Japan compete in the Short Program Final during day two of the ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2014/2015 at Barcelona International Convention Centre on December 12, 2014 in Barcelona, Spain. (Photo by David Ramos/Getty Images)

フィギュアスケートのグランプリファイナル第2日目は12月12日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、2連覇がかかる羽生結弦(20=ANA)が今シーズンの世界最高得点となる94.08を出し、首位発進した。

3季連続の出場で初めての表彰台を狙う町田樹(24=関大)は87.82点で2位につけ、初出場の無良崇人(むら・たかひと、23=HIROTA)が78.35点で6位。

羽生結弦 GPファイナル 第1日目

中国大会の衝突事故で負傷後、第2戦目となるこの試合で、羽生は最初の4回転ジャンプをしっかりと決めた。後半の3回転ジャンプでは転倒もみられたが、コンビネーションでは見事な演技を見せ、ショパンのバラード第1番を滑りきった。

今季の世界最高得点となる点数が発表されると、羽生は驚いた顔を見せ、コーチと抱き合った。演技後の羽生のコメントを、朝日新聞デジタルは次のように報じている。

「バルセロナの雰囲気にとても驚いた。本番前の6分間練習で、観客は(地元の)ハビ(ハビエル・フェルナンデス)にすごい応援をしていたから。アウェーにいることを強く感じた。NHK杯とか中国杯の時は(衝突の後遺症があり、)いつも自分のコンディションと体のことを考えていた。でも今日は、リラックスして、心地よくできた。それで試合に集中することができたと思う」
 
羽生結弦SP首位発進、町田樹2位 GPファイナル:朝日新聞デジタルより 2014/12/13 05:56)

第3日目の13日には男子フリーが行われ、羽生は今季初優勝を狙う。

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