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前川恵・衆院議員、初登院で記者の質問に「わかんなーい、ノーコメント」

2014年12月24日 23時40分 JST
時事通信社

第188特別国会が12月24日に召集され、初当選した議員43人が初登院した。うち、比例東京ブロックで初当選した自民党の前川恵氏(39)のインタビューが、TBS系列の「Nスタ」や「NEWS23」で放映され、ネットで話題となった。

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初登院する議員ら=24日午前、東京・国会内

■事務所で「何て言えばいいんですか? 初登院? えっ何?何?」

記者「これからどちらに行かれるんですか」

前川「今からあの…、あ、ごめんなさい、何て言えばいいんですか?」

自民党スタッフ「初登院」

前川「初登院?」

スタッフ「はい、初登院のため…」

前川「のため…」

スタッフ「中央玄関に参ります、と」

前川「えっ何? 何?」

■国会前で「あれ、自民党の方針ってどうでしたっけ?」

(「アベノミクスについて尋ねると」というナレーションに続き)

前川「国民の皆様が、こういう期待、という、アベノミクスに対しての、評価を得たんだと思います」

記者「ただその一方で、実質賃金がすごく下がっているというようなデータも一方であるんですけれども、その点はいかがですか」

前川「それもひとつの課題、だと思いますが、…まあ、…どうしよう、わかんない(笑)」

記者「思うことがあればと思うんですが」

前川「まあ…、コメントは、控えます」

(「議員定数の削減については」のナレーションに続き)

前川「ま、削減、は…、個人的なことですよね? 私は削減もあり、ありだと思います。あれ、自民党の方針ってどうでしたっけ?」

記者「議員定数が削減されると、比例の議席って減っちゃいますよね。って言われてるんですけども」

前川「(笑)」

記者「その中で…」

前川「わかんなーい(笑)、それ。それはもう、ノーコメントです。私はもう、『食』って分野で、精いっぱい自分のできることを、やっていけたらと思っているので」

公式サイトによると、前川氏は10代をアメリカ・カリフォルニア州で過ごし、慶応義塾大学を卒業。料理教室を開講して料理研究家として活動していた。12月14日投開票の衆院選で、自民党から比例東京ブロックの単独26位で立候補し、初当選した。

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