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フェルメールの作品は30数点しか現存しない【画像集】

2015年01月01日 22時45分 JST | 更新 2015年01月01日 23時03分 JST

「光の魔術師」と呼ばれるヨハネス・フェルメール。17世紀のオランダ人画家は、その巧みな光線と質感の描き方で、今も世界の人々を魅了し続けている。振り向きながら微笑む少女を描いた「真珠の耳飾りの少女」は、「オランダのモナ・リザ」と讃えられるほどだ。

フェルメール全作品

フェルメールの作品で現存するのは、わずか33〜37点。数が確定していないのは、「フルートを持つ女」のように、真作かどうか研究者の間で意見が分かれる作品があるためだ。さらに「合奏」は、1990年に盗難にあってから行方不明だ。

2015年には「天文学者」が初来日する。「ルーヴル美術館展」の一環として、東京では2月21日~6月1日に国立新美術館で、京都では6月16日~9月27日に京都市美術館で展示予定だ。

ここでは、フェルメールが手がけた可能性がある全37作品をスライドショーにしてみた。

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