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「シャルリー・エブド」の風刺画を掲載しなかったイギリスの新聞が炎上「臆病者め!」

2015年01月14日 21時41分 JST | 更新 2015年01月14日 21時41分 JST


イギリスの新聞「デイリー・メール」の読者が同紙に対する怒りを露わにした。フランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」がテロ襲撃後に最初に描き、論争の的となっている表紙を掲載しなかったからだ。

デイリー・メールは、シャルリー・エブドが攻撃的な風刺画を掲載することを決めたとの記事を報じた。しかし、デイリー・メールはその風刺画を掲載せず、多くの読者が同紙を非難した。

多くの読者は、ガーディアンといった左派で非差別的な新聞がこの風刺画を掲載することに衝撃を受けた。その一方で、デイリー・メールを「臆病者」呼ばわりし、直接非難する読者もいた。


私たちは、デイリー・メールに寄せられた1000件以上のコメントに目を通した。そこからコメント投稿者たちがどれだけ不快になっているかをお伝えしよう。

Readers Think The Daily Mail Are Cowards For Not Offending Muslims More


「シャルリー・エブド」は襲撃事件後に初めて発行する号の印刷部数を500万部とする予定。通常の発行部数80万部に比べれば急激な増刷となる。


世界中のジャーナリストや新聞、その他が表現の自由を示すため、表紙を掲載した。

風刺漫画家たちがパリ襲撃事件に反応

この記事はハフポストUK版に掲載されたものを翻訳しました。

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