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戦艦「武蔵」の船体、フィリピン海底で発見か アメリカの資産家がTwitterで発表

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BATTLESHIP MUSASHI
ブルネイを出航する「武蔵」 (1944年10月22日) | Wikimedia
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第二次世界大戦中に沈没した戦艦「武蔵」の船体をフィリピン中部沖の海底で見つけたと、マイクロソフト共同設立者で資産家のポール・アレン氏が3月3日、自身のTwitterに投稿した。事実かどうかはまだ確認されていないが、もし本物なら大発見だ。

コトバンクによると、武蔵は戦艦「大和」の同型艦で戦艦としては世界最大クラス。1942年竣工で、基準排水量6万4000トン、主砲四六センチ砲九門を搭載していた。1944年10月にシブヤン海でアメリカ軍機の攻撃を受け沈没した。

アレン氏はTwitterで、フィリピン中部沖シブヤン海の水深1キロに沈んだ武蔵を、自身が所有する巨大ヨット「オクトパス号」が発見したと記している。写真も添付しており、船首とみられる部分には菊の紋があり、また巨大な錨も見える。

アレン氏はバルブの写真も投稿している。バルブの中心の部分に漢字が書かれているように見える。

海軍戦没者の顕彰を行っている公益財団法人「水交会」は、武蔵の船体はこれまで確認されたことがないとしていると、47NEWSは伝えている。

コトバンクよると、アレン氏はビル・ゲイツ氏とマイクロソフトを設立、1983年に持病の治療に専念するために同社を退社した。その後は、マイクロソフトの株主として得た巨額の富を元にIT企業に投資したり、6つの財団を傘下に率いる「ポール・G・アレン財団」を運営したりしている。

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