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Appleが世界シェア1位に返り咲く スマホ販売台数

2015年03月04日 00時10分 JST | 更新 2015年03月04日 00時56分 JST
Reuters

米アップルの世界スマホ販売台数、第4四半期はサムスン抜き首位

米アップルが第4・四半期に世界スマートフォン(高機能携帯電話、スマホ)販売台数で首位に立ったことが調査会社ガートナーの調べで3日、明らかになった。アップルが韓国サムスン電子<005930.KS>を抜いたのは2011年以来となる。

ガートナーによると、第4・四半期のアップルの販売台数は7483万台、サムスンは7303万台だった。

アップルは従来機よりも大きな画面を持つ「iPhone(アイフォーン)6」と「iPhone(アイフォーン)6プラス」が追い風となり、販売は約49%増加。一方、サムスンは約12%減少した。

ガートナーの首席調査アナリスト、アンシュル・グプタ氏は、「サムスンのスマートフォンの市場シェアは2013年第3・四半期にピークをつけた後、低下し続けている」と指摘。

サムスンは高価格機種ではアップルと競合する一方で、低価格帯では中国の小米科技(シャオミ)[XTC.UL]や華為技術(ファーウェイ)<002502.SZ>などに追い上げられている。