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「青と黒に見えないのはなぜ?」白と金のドレス、虐待防止の意見広告に

2015年03月07日 00時45分 JST | 更新 2015年03月08日 02時15分 JST

「白と金」か「青と黒」かをめぐって世界を二分したドレスをモチーフにした意見広告が3月6日に発表された。

キリスト教団体「救世軍」の南アフリカ支部がTwitterに投稿したもので、「白と金」のドレスを着た女性が横たわっている写真だが、その顔や足には青黒く染まった痛々しい青あざが見える。その下には、女性虐待の撲滅を訴える以下のようなメッセージが……。

「BLACK AND BLUE(青あざ)が見えないのはなぜ?女性の6人に1人は虐待の犠牲者」

英語では「BLACK AND BLUE」で、青あざを意味することにかけている。例のドレスが実際には「青と黒」だったが、多くの人には目の錯覚で「白と金」に見えたことを逆手に取った。

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【UPDATE】BLACK AND BLUEで「青あざ」を意味することを加筆しました。(2014/03/07 14:13)

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