NEWS
2015年03月17日 00時08分 JST | 更新 2015年03月17日 00時09分 JST

「義務教育学校」創設を閣議決定 9年制の小中一貫校を制度化

Indeed via Getty Images
Schoolgirls (6-9) studying in classroom

政府は3月17日、小中学校の義務教育9年間のカリキュラムを弾力的に運用できるように小中一貫校を制度化する学校教育法改正案を閣議決定した。47NEWSなどが報じた。

一貫校の名称は「義務教育学校」とする。義務教育9年間を従来の「6・3」制だけでなく、「4・3・2」など柔軟に運用できるのが特徴だ。中学進学の際にいじめや不登校が増える「中1ギャップ」を解消するねらいがある。

国会で成立すれば、2016年4月から施行される。現在は正式な制度ではないが、時事ドットコムによると2014年5月時点で1130組(参加小中学校3421校)の国公立校が独自に実践しているという。

【関連記事】

ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています

ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています