ニュース

ジャーマンウィングス機墜落、航空学校は副操縦士のうつ病歴を把握

2015年03月31日 20時44分 JST | 更新 2015年03月31日 20時49分 JST
Getty Images via Getty Images
FRANKFURT, GERMANY - MARCH 14:(EXCLUSIVE COVERAGE)(EDITOR'S NOTE: This photo is available exclusively through Getty Images except in Germany) In this photo released today, co-pilot of Germanwings flight 4U9525 Andreas Lubitz participates in the Frankfurt City Half-Marathon on March 14, 2010 in Frankfurt, Germany. Lubitz is suspected of having deliberately piloted Germanwings flight 4U 9525 into a mountain in southern France on March 24, 2015 and killing all 150 people on board, including himself, in the worst air disaster in Europe in recent history. (Photo by Getty Images)

[ベルリン 31日 ロイター] - フランス南部で起きた独ジャーマンウイングス機墜落で、旅客機を故意に墜落させた可能性のあるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)について、親会社ルフトハンザの航空学校に在籍中の2009年当初、ルビッツ氏に深刻なうつ病の病歴があったことを学校側が把握していたことが明らかとなった。

ルフトハンザは31日、同氏が一時期、数カ月にわたり訓練を中断し、その後、2009年に訓練を再開した際、「過去に深刻なうつ病の症状」を患ったことを示す医療記録を学校側に提出していたことを認めた。

同社はルビッツ氏が飛行に必要な医療検査に合格していたと強調しているが、同氏をめぐる選考過程に問題がなかったか、あらためて問われそうだ。

関連記事

ジャーマンウィングス機墜落 2015/03/24