JAPAN

イルカ150頭が打ち上げられる 茨城県鉾田市の海岸

2015年04月10日 14時10分 JST | 更新 2015年04月11日 18時17分 JST

4月10日、茨城県鉾田(ほこた)市の鹿島灘に約150頭のイルカが打ち上げられた。毎日新聞などが報じた。

アクアワールド茨城県大洗水族館などによると、打ち上げられたイルカはカズハゴンドウで、体長は約2〜3mだという。大半が生きていて、鉾田市などが救助活動を行っているが、救出は一部にとどまる見通しだという。

ネット上では現地の画像がツイートされているほか「地震の前触れでは?」と心配する声も出ている。

こうしたイルカの集団座礁は世界各地で稀に観測されるが、未だに原因に明らかになっておらず、地震との関連性は不明だ。前述の大洗水族館の高石慎也海獣展示課主任は、以下のようにコメントしている。

「集団で餌を深追いしすぎて、浅瀬に入ってしまったとか、地形上の問題で、エコロケーション(仲間とのコミュニケーション)がうまくいかなくて、そういったところに行ってしまったとか、これまでいろいろ座礁の例があって、研究もなされてはきているが、残念ながら、今のところ、(原因は)全く明らかになっていないのが、本当のところですね」

www.fnn-news.com: 茨城・イルカ大量打ち上げ 専門家に話を聞きました。 2015/04/10 11:59)

【UPDATE】大洗水族館の高石慎也海獣展示課主任のコメントを追記しました。(2015/04/11 18:10)

【関連記事】

ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています

ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています