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「それでも私はビキニを着ます」 共感を呼んだ3児の母親の写真

2015年04月11日 00時23分 JST | 更新 2015年04月11日 19時02分 JST

レイチェル・ホリス氏はアメリカで人気のライフスタイル・ブログ「ザ・シック・サイト」を運営する3児の母親だ。3月にメキシコのカンクンで夫との休暇を楽しんでいる時、彼女は夫にモノグラム入りのビキニを着た自分の写真を撮るように頼んだ。ホリス氏は自分の写真に妊娠線が映り込んでいることに気づいたが、ブログの読者に写真を公開することにした。妊娠後の女性の体に関するイメージについての強力なメッセージを添えて。

body image

彼女はFacebookInstagramに投稿した写真に以下のような見出しを付けた。

私には妊娠線がありますが、ビキニを着ます。私のお腹は3回の妊娠・出産を経てぶよぶよですが、それでもビキニを着ます。私のおへそは垂れ下がっています。(こんなになるなんて想像もしていなかったのですが。)それでもビキニを着ます。私がビキニを着るのは、この体と全ての痕を誇りに思っているからです。これらの痕は、私が赤ちゃんを妊娠することができるほど恵まれていたことを、ぶよぶよなお腹は私が体重を落とすために努力したことの証明だと思っています。

私の愛する人はどうして私の体がこうなったのか全て知っています。だから、私はビキニを着ます。その人は、私の痕も含む全ての体を「今まで見た中で最もセクシーだ」と言ってくれます。これらは傷ではないんです。だから、自信を持って晒してもいいと思います。

投稿されてからわずか数分で、Facebookには100以上の「いいね」が付き、4日後にはその数は35万を上回った。他の女性たちも連帯感から各自のビキニを着用した写真をそのスレッドに投稿した。「その様子は山火事のようでした」とホリス氏はハフポストUS版に語り、また「このように注目していただいたことに恐縮していますし圧倒されています。そして、他の母親たちを前向きに高揚させることができてとても嬉しく思っています」と付け加えた。

彼女は、8歳、6歳、2歳の計3人の子どもを持つ母親だが、自分の投稿が人々に「インスピレーションを与え、自分の身体にその見かけがどうであれ誇りを持ってもらえる助けになればいい」と願っている。

ホリス氏はまた、今回の投稿が拡散された体験を通じて、女性にアピールするにはどういった種類の誠実さが必要なのかを学んだという。「女性は"リアル"を求めています」とホリス氏は説明する。

「彼女らは憧れの対象を見たいと思っていますが、それは、真実に裏打ちされたものであることが重要です。髪の毛をスタイリングしたり、かわいい洋服を着てソーシャルメディアに自分の生活を見せるのは結構だと思いますが、もう少しハードなことにも挑戦する必要があります。真実こそが我々がひとりではないことを実感させてくれるのです。真実こそが「私も同じ風に感じていたの!」といった共感を生んでくれると思うのです」。

H/T Yahoo Parenting

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この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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