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ヒラリー・クリントン氏、4月12日に立候補を表明へ

2015年04月10日 22時50分 JST | 更新 2015年04月10日 22時50分 JST
Yana Paskova via Getty Images
NEW YORK - MARCH 10: Former United States Secretary of State Hillary Clinton speaks to the media after keynoting a Women's Empowerment Event at the United Nations on March 10, 2015 in New York City. Clinton answered questions about recent allegations of an improperly used email account during her tenure as Secretary of State. (Photo by Yana Paskova/Getty Images)

[ワシントン 10日 ロイター] - 米民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(67)は12日、動画やソーシャルメディアで、大統領選出馬の意向を表明する見通しだ。同氏に近い党関係者が10日、ロイターに語った。

同関係者によると、ヒラリー氏は出馬表明後、注目区のアイオワ・ニューハンプシャー両州を訪れるという。

2008年の大統領選では、オバマ陣営がソーシャルメディアを活用して、有権者の関心を集めるなどして、ヒラリー氏は敗北を喫した。ソーシャルメディアの活用は、若年層の有権者への訴求力があるとも指摘される。

クリントン氏はまた、回想録「困難な選択」の改訂版を公表。「われわれが受け継ぎ、いつかは後世にゆだねる世界の管理者として、皆が共有する責任について、私自身が祖母になって深く考えるようになった」と指摘。「スローダウンしたいと考えるより、(こうした考えは)むしろ私を加速に導いている」と語った。