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池上彰、元CIA工作員を直撃 世界情勢を生放送で解説「各地でテロが絶えません」

2015年04月12日 16時52分 JST | 更新 2015年04月12日 20時18分 JST
時事通信社

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池上彰、元CIA工作員を直撃 混沌とする世界情勢を解説

ジャーナリストの池上彰氏による報道特別企画『池上彰のJAPANプロジェクト』が、きょう12日午後7時54分からテレビ東京系で生放送される。今回は「世界の“命の現場”で奮闘する日本人」をテーマに、池上氏が特製模型や取材映像を駆使して世界情勢を解説するとともに、世界中の「危ないと言われる地域」で活動する日本人と生放送でつなぎ、現地で奮闘する日本人とともに最新情報を伝える。見どころの1つは、池上氏による元CIA工作員へのインタビューだ。

池上氏は「今年に入ってからも世界各地でテロが絶えません。最近、チュニジアの博物館では日本人がテロに巻き込まれて犠牲になりました。いったい今、世界で何が起こっているのでしょうか? 混沌とする世界情勢を解説します」と視聴を呼びかける。

番組では、先月、元CIA工作員を日本国内で独自取材。池上氏は「混乱する世界でアメリカはどう出るのか? カギを握る兵器『ドローン』(小型無人飛行機)をどのように使うべきなのか? 山ほどの質問を浴びせました」と、手応えを語っている。世界中を脅かす自称「イスラム国」と向き合うアメリカの戦略や、過激派の掃討作戦に使用されているドローンの有効性等についても解説する。

また、タレントのパックンが、フィリピン・ミンダナオ島で独立運動を展開する「モロ・イスラム解放戦線」の兵士に現地取材を断行。中東や西アフリカ各国のイスラム過激派が「イスラム国」に服従を誓ったり、影響を受けたりする中、日本から近いフィリピンでは何が起こっているのか? パックンが兵士たちを直撃し、本音を聞き出そうと試みる。さらに、その地域で孤児たちを預かって図書館を運営する日本人男性も紹介する。

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