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つんく♂の言葉「重み増す」 松本人志が語る

2015年04月12日 16時42分 JST | 更新 2015年04月12日 16時42分 JST
時事通信社

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松本人志、つんく♂の言葉「重み増す」

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(51)が、12日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演。音楽プロデューサーのつんく♂(46)が昨年10月に声帯の摘出手術を受け、声を失ったことを4日に公表したことを受け、「皮肉なことに声を失うということで、彼の言葉の重みっていうのはものすごく増すと思う。彼が書くこれからの詞はえげつないパワーを持つと思うので、すごく注目したいですね」と今後の作品に期待を寄せた。

つんく♂は昨年2月に喉頭がんが見つかり、同9月に完全寛解を発表したものの、翌10月に再びがんが見つかったことを公表していたことから、「本当にきつかったのは半年前とか1年前やと思う。“どうなるんやろっ俺”ていう不安とか苦しみとか。一回治ったと思ったらやっぱり治ってなかったとかすごい悩んだと思うんですよ」と苦悩を思いやり、「恐らく今は悟りを開いているような状態かな。我々より上のレベルでものを考えられていると思うので、僕らが“頑張ってね”と言うのはすごく幼稚な気がして」と話した。

コメンテーターの元衆院議員・東国原英夫氏は「苦渋の決断だったでしょうね。でも失うものがあれば絶対に得るものもあるから何か得られると思う。つんく♂さんと秋元(康)さんって水と油みたいなところあったじゃないですか。絶対お互いが意識してましたよ、お互いが。それが今回ね、この件をきっかけにして作品を作ろうじゃないかと。ものすごく興味がありますよね」と松本同様、今後の作品に期待した。

松本は「こういう試練ですよね。選ばれたんでしょう、良くも悪くも。こういう試練を与えても世の中のために何かやりよるんだろうと、たぶん選ばれてしまったんだと思うんですよ。選ばれし男なんやということですよ」と持論を展開した。

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