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"アメリカはバカみたいに銃を使う"「ブルース・ブラザーズ」のダン・エイクロイドが語る

2015年04月19日 15時35分 JST | 更新 2015年04月19日 15時58分 JST

人気番組「サタデー・ナイト・ライブ」のレギュラーを務め、映画「ブルース・ブラザーズ」「ゴーストバスターズ」「コーンヘッズ」などに出演した名コメディ俳優ダン・エイクロイドが、ハフポストUS版のトーク番組「ハフポストショー」に出演した。

エイクロイドは、過去に法執行機関との関わりがあり、ルイジアナ州ハラハンで数年補助警察委員会に就いたこともある。自身は「銃器の扱いには熟練している」としつつ、警察官は「もっと死に至らない方法の訓練を受ける」べきだと語った。

司会のロイ・シーコフマーク・ラモン・ヒルに対してエイクロイドは、警察は被疑者を殺さずに取り押さえる他の方法を探るべきだと言う。

「アメリカはバカみたいに銃を使う。本当にそうなんだ。でも、もちろんそれは銃が間違った使い方をされたときだけど。別の方法はある。テーザー銃だってあるし、人を動けなくする音響システムだって、高周波発生器だって、発射したら体の上半身を完全に包んでしまうネットだってある。だから、どうして他の方法を検討しないんだ?」

カナダ出身のエイクロイドは、故郷では警察が追跡しても、射殺事件に発展することはないと付け加えた。4月4日、アフリカ系アメリカ人男性のウォルター・スコットさんは警察官から逃走を図り、少なくとも背中に8発の銃弾を受けて死亡した。

「ある時点では逃がすしかないんだ」とエイクロイドは言った。「カナダではたいていの場合、路上で時速50マイル(約)以上になったら追跡をやめる。手を引いて、それ以上は追いかけないんだ」

2014 Police Killings

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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