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首相官邸と皇居周辺を飛行禁止に ドローン大手が自主規制

2015年04月23日 16時55分 JST | 更新 2015年04月23日 16時55分 JST
DOMINIQUE FAGET via Getty Images
Illustrarion of a drone flying over Saint-Cloud near Paris on Febuary 27, 2015. One of three Al-Jazeera journalists arrested for flying a drone in Paris' Bois de Boulogne park on the western edge of the French capital, for the purposes of a television report, will appear in court next week after pleading guilty, a judicial source said on February 26, 2015. Flying drones over the capital is illegal under French law. AFP PHOTO / DOMINIQUE FAGET (Photo credit should read DOMINIQUE FAGET/AFP/Getty Images)

東京都千代田区の首相官邸の屋上で、小型の無人飛行機「ドローン」と見られる物体が発見されたことを受けて4月23日、中国に本社を置くドローン大手のDJIは、首相官邸と皇居周辺を飛行禁止区域として設定したと発表した。

【飛行禁止区域】
弊社製品はGPSを使ったシステムであり、「空港周辺」は離陸できないようになっています。今回、総理官邸へのドローン侵入事件を受け、「総理官邸」「皇居周辺」を飛行禁止区域として追加しました。半径1km以内では離陸できない仕様となります。
*従来機種についてもアプリ更新のタイミングで追加されます

DJI japan/Facebook 2015/04/23)

毎日新聞によると、首相官邸で見つかったドローンはDJIの「ファントム」シリーズの製品とみられている。問題の機体には、放射能を示すマークが書かれたプラスチックのような容器を積んでおり、放射性物質のセシウムが検出されていた。

NHKニュースによると、今回の事件についてDJIは「詳しいことはまだ分からないが、航空技術が違法で危険な行為に利用されたことを断固として非難する」とコメントしている

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パイロットみずから撮った空撮画像

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