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38年間も探し求めていた母親、実は同僚だった

2015年04月23日 22時07分 JST | 更新 2015年04月23日 22時24分 JST
ASSOCIATED PRESS
In this frame grab from video provided by WKBN-TV, La-Sonya Mitchell-Clark, left, sits next to her birth mother, Francine Simmons, during an interview, in Youngstown, Ohio. Mitchell-Clark's search for her birth mother yielded a surprising discovery, that they both work for the same company. (WKBN-TV via AP) MANDATORY CREDIT

38歳女性の、生みの母を探し求める旅はついに目的地に到達した。そこは、驚く場所だった。自分が働く会社だったのだ。

アメリカ、オハイオ州ヤングスタウンの地元テレビ局「WKBN-TV」によると、ラソーニャ・ミッチェルクラークさんはオハイオ州保健省が最近公開した出生記録を照合した。そこで彼女は、生みの母親の名前が「フランシーン・シモンズ」であることを知った。Facebookでその名前を検索すると、その女性はテレサービス会社「インフォシジョン」で働いているのを確認した。その会社は、ミッチェルクラークさんが働く職場だった。

ミッチェルクラークさんは、フランシーンという名前の従業員がいることを知っていた。彼女がFacebookで連絡した次の日、長く待ち望んでいた電話がかかってきた。

「私はこう言いました。『私はあなたの娘だと思います』」とミッチェルクラークさんは述べた。

シモンズさんは、15歳でミッチェルクラークの母親となった。やむなく養子縁組に引き渡した娘とは、以前からずっと連絡を取りたいと思っていたが、その手段がわからなかったと語った。

「今もびっくりしています」とシモンズさんは話した。「本当に驚きです」

2人が住む場所は、お互いに歩いて数分くらいの距離だったこともわかった。

そして、ミッチェルクラークさんには3人の姉妹がいることが判明した。彼女は姉妹がいることを知らなかった。しかも、姉妹の1人は同じくインフォシジョン社で働いている。

ミッチェルクラークさんによると、育ての両親はいつも彼女の支えになってくれ、彼女が母親を探そうとすることを勧めてくれたという。

「今、私たちはもっと大きな、ようやく一緒にいられる大家族になったんです」とシモンズさんは語った。

養子縁組のポートレイト

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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