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前園真聖、ロベルト・カルロスのユニフォームをロッカールームに放置? ゾノの言い訳は...

2015年04月26日 17時16分 JST | 更新 2015年04月26日 17時16分 JST
Clive Brunskill via Getty Images
21 Jul 1996: (L to R) Toshihiro Hattori, Shoji Jo, team captain Masakiyo Maezono and Hidetoshi Nakata of Japan during the match against Brazil at the Orange Bowl Stadium Miami in the 1996 Centennial Olympic Games. Japan beat Brazil 1-0. Mandatory Credit: Clive Brunskill /Allsport

元サッカー日本代表の前園真聖(まさきよ)氏が、4月26日にフジテレビ系で放送された『ワイドナショー』に出演し、世界的に有名なサッカー選手たちと交換したユニフォームを自宅に持ち帰らず、ロッカールームに放置していたことを明らかにした。1996年のアトランタ・オリンピックでは、ブラジル代表のスター選手、ロベカルことロベルト・カルロス氏とユニフォームを交換したが、それも置いて帰ったという。

この日、番組では「芸能人のお宝」というテーマでトークが展開されていた。番組で司会を務める東野幸治氏に「国際試合とかされますが、何かお宝はあるんですか」と振られた前園氏は、「一応、ユニフォーム交換をするんですけど、僕は、そのままロッカールームに置いて帰る。持って帰らないです」と告白。その理由について、「汗をかいていますし、ビチョビチョで…においもすごい。置いておいたらスタッフが持って帰る」と述べた。

スポーツライターの金子達仁氏に、アトランタ・オリンピックのブラジル戦では誰とユニフォームを交換したかのと聞かれると、前園氏は「ロベカル」とビッグネームを回答した。2012年まで現役でプレイしていたロベルト・カルロス選手は、1973生まれで前園さんと同じ年齢。168センチと小柄ながら、世界有数の左サイドバックとして活躍した。イタリアのインテル・ミラノやスペインのレアル・マドリードといったビッグクラブで活躍。18歳でブラジル代表に選抜されると、1998年ワールドカップ・フランス大会準優勝、2002年ワールドカップ・日韓共催大会優勝の原動力となった。

roberto carlos 1998

ロベルト・カルロス氏 1998年撮影

前園氏はアトランタオリンピックでは、日本代表のエースとして活躍。キャプテンも務めた。グループリーグ第1戦ではブラジル代表を1−0で破って日本が勝利し、マイアミの奇跡と呼ばれた。

1996年 前園真聖とサッカー日本代表

この時の交換したユニフォームについて、番組出演者の一人から「捨てたんですか?」と指摘されると、前園氏は「捨ててはいません。ロッカールームに置いておいたんです」と説明。「ビショビショだったんで…」と理由を述べた。金子氏は交換したユニフォームは「激レア」だと惜しんだ。

一方、番組に出演していた宮沢喜一氏の孫でタレントのラフルアー宮澤エマ氏が、「家に、2002年の日韓共催大会で韓国選手全部のサインが書かれたゲームボールがあるが、いらないと思って地下に置いてあるんです。それは、価値のあるものなんですか」と前園氏に問うと「それは汗をかいていない」とコメント。「韓国が一番良い成績を修めたのは、日韓共同開催の年。価値はどんどん上がっていく」と話した。

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