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ゴールドシップ、天皇賞・春を制す 「この怪物を勝たせる横山典騎手は凄い」の声も

2015年05月03日 18時35分 JST | 更新 2016年05月02日 18時12分 JST

伝統の春の距離王決定戦、第151回天皇賞・春(GI)は5月3日、京都競馬場で行われ、2番人気のゴールドシップ(横山典弘騎乗)が優勝した。ゴールドシップのGI優勝は6度目。1着賞金は1億5000万円だった。

この日、芝3200メートル(約1周半)の長丁場レースには17頭が出走した。レース前にはゴールドシップがゲート入りをしばらく嫌がり、他の馬を待たせる始末。最後には目隠しをしてゲート入りとなった。

序盤は最後方からのレースとなったゴールドシップだったが、2周目の向こう正面に入ると一気に追い上げ。最後の直線で、先行するカロンミロティックを追い越し、猛追してきたフェイムゲームを振りきった。

この走り振りを、サンスポは「千両役者の独壇場」と表現。「レース前からレース中盤、ゴール前までファンの視線を独り占め。父ステイゴールド譲りともいえる稀代の個性派が、またひとつ伝説を残した」と伝えた。

京都競馬場で行われた第151回天皇賞(春)(GI)。優勝を手にしたのは1番ゴールドシップ。凱旋門賞(G1)以来のコンビとなった横山典弘騎手を背に、念願の盾獲りを果たしました。

Posted by JRA(日本中央競馬会) on 2015年5月3日

騎乗した横山騎手は「最高ですね」とコメント。「スタートは遅かった。(中盤までは)馬の機嫌を損ねないようにボチボチついていった。元気が良かった。状況は悪くなかった。長丁場を真面目に走ってくれた」と話した。NHKニュースによると、「馬との戦いだった。よくふんばってくれたが、これからはもう少し落ち着いてほしい」とも述べたという。仕掛けはいつもより早かったという。

ゴールドシップの走りには大勢の競馬関係者、ファンが感動したようだ。Twitterでのコメントを紹介しよう

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