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たかの友梨社長、辞任 パワハラ問題とは「直接関係ない」

2015年05月07日 15時04分 JST | 更新 2015年05月07日 15時39分 JST
時事通信社

「たかの友梨ビューティクリニック」を経営する「不二ビューティ」(本社・東京都)は5月7日、創業者の高野友梨社長(67)が4月10日付で社長を辞任し、代表権のある会長に就いたと発表した。高野氏が美容家としての活動に重点を置くことが理由だという。後任社長には、根岸浩一取締役(45)が就任する。

不二ビューティは2014年8月、残業代の不払いなどで仙台労働基準監督署から是正を勧告された。その後、高野氏が従業員に圧力をかけたとされる現場の音声記録が公表され、「パワハラ」との批判が高まっていた。

朝日新聞デジタルによると、社長辞任と高野氏が女性組合員に圧力をかけたとされる問題の関係については、同社広報は「直接は関係ない」と説明している。

一連の問題の発覚後、会社側は労働組合のエステ・ユニオンと新たな労使協約を締結。子供が小学校入学までの間は短時間勤務を認めたり、子供が小学校在学中は残業を免除したりなど、女性が働きやすい職場環境づくりを進めていた。

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