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朝鮮総連トップの次男を逮捕 北朝鮮からマツタケ不正輸入した容疑

2015年05月11日 22時55分 JST | 更新 2015年05月11日 23時01分 JST

中国産と偽って北朝鮮からマツタケが不正輸入された事件で、京都府警などは5月12日、外為法違反の疑いで、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)トップの次男、許政道(ホ・ジョンド)容疑者=東京都足立区=ら3人を逮捕した。逮捕者には朝鮮総連傘下の貿易会社社長も含まれており、関係先の家宅捜索を始めた。産経ニュースなどが報じた。

朝日新聞デジタルによると、許容疑者らは、すでに起訴されている食品商社「東方」(東京都台東区)社長の李東徹被告らと共謀し、日本の経済制裁で輸入が禁じられている北朝鮮産のマツタケ1.8トンを2010年9月27日に関西空港から不正に輸入した疑いがあるという。

許容疑者の父は、朝鮮総連の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長。野球帽を目深にかぶって捜査車両に乗り込む際、同容疑者は「冤罪(えんざい)。冤罪だ」と、強い口調で訴えた

朝鮮総連トップの息子逮捕と傘下企業への本格捜査という展開に、朝鮮総連と北朝鮮が反発を強めるのは必至と見られている

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