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オウム真理教教祖・麻原彰晃逮捕から20年 「サティアン」跡は今(画像)

2015年05月14日 00時00分 JST

(C)時事通信社

1995年5月16日、山梨県上九一色村にあったオウム真理教の施設「第6サティアン」に、警視庁が踏み込んだ。中にいた教祖・麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚を、地下鉄サリン事件の実行を指示した疑いで逮捕、連行した。

(C)時事通信社

オウム真理教は上九一色村を中心に「サティアン」と呼ばれる教団の施設を多く展開していた。信者の生活拠点となっていたほか、一部では化学プラントなども併設されていた。

2015年3月30日撮影 (C)Taichiro Yoshino

このうち「第2・第3・第5サティアン」のあった跡地は、1998年に「富士ヶ嶺公園」として整備された。オウムの拠点として有名になった「上九一色村」の地名も今はなく、合併して「富士河口湖町」になった。

2015年3月30日撮影 (C)Taichiro Yoshino

信者殺害事件の舞台になった場所でもあり、公園内には「慰霊碑」とだけ刻まれた石碑が建つ。その背後で牛が草を食んでいる。オウム真理教の拠点だったことをうかがわせるものは、今は何もない。

当時の「サティアン」

オウム真理教事件から20年

現在の「富士ヶ嶺公園」

「サティアン」跡は今

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