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ルクセンブルクのベッテル首相が男性パートナーと同性婚 EU現職首脳で初

2015年05月14日 20時27分 JST | 更新 2015年05月14日 20時30分 JST

xavier bettel

ルクセンブルクのグザビエ・ベッテル首相(42)が、男性パートナーのベルギー人建築家ゴティエ・デストネさんと5月15日結婚することが明らかになった。ロイターなどが報じた。欧州連合(EU)の現職首脳の同性婚は初めて。

首脳の同性婚は、EU未加盟のアイスランドのヨハンナ・シグルザルドッティル元首相が2010年に女性の同性パートナーと同性婚をして以来2例目となる。

イギリスの「インディペンデント」紙によると、人口56万2000人のルクセンブルクは大多数がカトリックで、EU内でもかなり保守的な国として知られているが、1月に同性婚が法的に認められた。

ロイターによると、長年の友人で、結婚式に参加するテレビ局アナウンサーのステファン・ベルン氏は、「みんな暖かく、前向きに受け止めています」と述べた。

ベッテル首相は2011年にルクセンブルク市長に就任し、同性愛者を公言していた。2014年8月にはロサンゼルス・タイムスの取材に対して、2010年以来同性パートナーとなっていたデストネさんさからプロポーズを受けていたことを明らかにしていた。

「私はイエスと言いました。一度きりの人生ですから、隠したくないのです」

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