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ドローン少年、国会付近で飛行試み警察に聴取される瞬間を中継 「暴行じゃないよ。優しくね」

2015年05月14日 23時14分 JST | 更新 2015年05月14日 23時50分 JST
afreecatv.jp / noeru

長野市の善光寺でドローンを落下させた横浜市の少年(15)が5月14日、国会議事堂の近くでドローンを飛ばそうとして、警視庁麹町署に任意同行された。少年はドローンを飛ばそうとした理由や目的について説明を拒んだという。

朝日新聞デジタルによると、国会近くでドローンを飛ばそうとしている男がいると110番通報があり、署員数名が現場に駆けつけた。署は犯罪には当たらないとしたが、少年に厳重注意したうえで保護者に引き渡した。この日はデモなどで人通りが多かっため、落下すれば危険があると判断したという。

少年はこの日、東京都千代田区の憲政記念館付近で、ドローンで撮影した動画をインターネットで中継しようとしていた。少年が撮影した中継動画には、中継をはじめてすぐに警察が駆けつけ、ドローンを取り上げた瞬間や、カメラを手で覆う瞬間などが写っていた。

カメラのUSBケーブルが抜かれると、音声だけとなり、

(少年の「手を握られた」との発言に)「暴行じゃないよ。優しくね」

「何の権限があって撮影してるんだよ」

「この場所は小型無人機の持ち込みはだめと、全ての門に張り紙がしてある」

と、少年に話す大人の声が残っている。

少年はこの事件について、Twitterに「逮捕ではないです。こうじまちけいさつしょはかなり横暴です」とコメントを投稿した。

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パイロットみずから撮った空撮画像

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