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車谷長吉さん死去、直木賞作家

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直木賞作家の車谷長吉(くるまたに・ちょうきつ、本名嘉彦=よしひこ)さんが5月17日午前8時34分、食べ物を喉につまらせた窒息のため東京都文京区の病院で死去した。69歳。兵庫県出身。葬儀・告別式は行わない。47NEWSなどが報じた。

妻で詩人の高橋順子さんが同日朝、自宅の居間で倒れているのを発見し、病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認されたという。

車屋さんは1998年に代表作「赤目四十八瀧心中未遂」 で受賞した直木賞をはじめ、各賞を受賞している。

慶応大卒業後、広告代理店や料理屋で働きながら作家を目指し、1993年に私小説「鹽壺の匙」で三島由紀夫賞を受賞。98年に「赤目四十八瀧心中未遂」で直木賞、2001年に「武蔵丸」で川端康成文学賞を受けた。


直木賞作家、車谷長吉さん死去 「赤目四十八瀧心中未遂」 - 47NEWS(よんななニュース)より 2015/05/18 19:47 )

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