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萩原流行さんの妻、警察への不信訴える フジテレビがルール違反で生中継する場面も

2015年05月22日 16時49分 JST | 更新 2015年05月22日 18時48分 JST

4月に事故死した俳優・萩原流行さん(享年62)の妻、まゆ美さん(62)が5月22日、東京・千代田区の弁護士会館で会見を行い、警察への不信感を露わにした。

まゆ美さんは「ありがとうございます。現在の心境や願いをお話ししたいと思っております」とあいさつした。「今の状況では萩原に報告することがない。事件からまる1カ月たちました。1カ月たっても捜査の進展が伝わってこない。情報が少ない。正確なことなのか疑問。不安に思う点がある」と警察への憤りを示した。

「肝心の事故の件に関して、何がどういう状況なのか分からない、伝わってこない。最初の事故の時点で警察車両という話なかった」

萩原流行さんの妻が会見 警察への不信感あらわ - 芸能 : 日刊スポーツ 2015/05/22 15:33)

代理人の堀内稔久弁護士も、「情報があればご一報いただきたい」と話し、情報提供を促した。

萩原流行さんは4月22日夜、東京・杉並区の青梅街道をバイクで走行中、車線変更した警視庁の車両と接触、投げ出されて、後続の車に轢かれ死亡したとされている。

nagare 俳優の萩原流行さんがバイクの転倒事故を起こしたとみられる現場=4月22日、東京都杉並区

なお、会見では生中継が禁じられていたがフジテレビ系の情報番組「直撃LIVE グッディ!」が2分あまりに渡って中継し、弁護士から「弁護士会の規約に反していますから」と取りやめるよう要請を受ける場面もあった。この後、中継は打ち切られ、スタジオの安藤裕子キャスターが「今、生中継で会見をご覧いただいていたんですがちょっと現場の取り決めに私たちの解釈と違った部分があったのかもしれません」と弁解した。

2015年に亡くなった著名人

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