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黒沢清監督の『岸辺の旅』、「ある視点」部門で監督賞【カンヌ映画祭】

2015年05月23日 23時41分 JST | 更新 2015年07月21日 14時39分 JST

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黒沢清監督、カンヌ映画祭で3度目の受賞 「ある視点」部門監督賞

フランスのカンヌで開催中の『第68回カンヌ国際映画祭』で現地時間23日(日本時間24日未明)、「ある視点」部門の受賞結果が発表され、『岸辺の旅』を出品した黒沢清監督が監督賞を受賞した。黒沢監督は、2001年に『回路』で国際批評家連盟賞、2008年に『トウキョウソナタ』で「ある視点」部門・審査員賞を受賞している。

同映画は、湯本香樹実(ゆもと・かずみ)氏が2010年に発表した同名小説を原作に、愛する人との永遠の別れと、生者と死者のつながりを描く、究極のラブストーリー。深津絵里と浅野忠信がW主演で初の夫婦役を演じた。

「ある視点」は、コンペティション部門に次ぐ、同映画祭の主要部門。今年は21ヶ国から19本の映画作品で競い合った。

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