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照ノ富士の大関昇進が決定 口上で何と述べた?

2015年05月26日 23時42分 JST | 更新 2015年05月26日 23時42分 JST

日本相撲協会は5月27日、臨時理事会を開き、関脇照ノ富士(23)=本名ガントルガ・ガンエルデネ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=の大関昇進を満場一致で正式に決めた。東京都江東区の伊勢ケ浜部屋では伝達式が行われ、照ノ富士は「今後も心技体の充実に努め、さらに上を目指して精進いたします」と口上を述べた。毎日新聞などが伝えた。

協会からは昇進を伝える使者に、友綱理事(元関脇・魁輝)と審判部の桐山親方(元小結・黒瀬川)が派遣され、照ノ富士は師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)らと紋付きはかま姿で出迎えた。緊張した面持ちで式をこなした。

平成生まれ初の大関になった照ノ富士は、年6場所制が定着した1958年以降初の三役2場所での「特例昇進」。3月の春場所は関脇で13勝、24日千秋楽の夏場所でも関脇で12勝で初優勝したことが高評価された。

大相撲:「さらに上を目指して精進」大関昇進で照ノ富士 - 毎日新聞 2015/05/27 11:01)

新大関の誕生は、2014年の名古屋場所後の豪栄道以来、約1年ぶり。モンゴル出身力士では2012年春場所後の鶴竜以来5人目となる。

照ノ富士はモンゴルから鳥取城北高に相撲留学し、高校総体の団体優勝に貢献。2011年5月の技量審査場所で、若三勝のしこ名で初土俵を踏んだ。殊勲1回、敢闘3回。191センチ、178キロ。得意は右四つ、寄り、上手投げ。

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