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松方マグロ、「すしざんまい」が落札スタンバイ? 競りに向けて担当者は...

2015年05月28日 23時57分 JST | 更新 2015年05月29日 00時00分 JST
時事通信社

松方マグロを「すしざんまい」が競り落とすかも―― 俳優の松方弘樹さんが、5月27日に沖縄・石垣島周辺で釣り上げた361キロの巨大マグロの競りに、寿司チェーン「すしざんまい」を展開する喜代村(東京都中央区築地)が参加を検討していることがわかった。28日付のスポーツ報知などが報じた。

喜代村は2011年12月にも、松方さんの釣り上げたマグロ2本を競り落としている。今回の松方マグロの競りにも注目が集まるが、喜代村の担当者はハフポスト日本版の電話取材に対し「競りですから、必ず競り落とすことができるわけではないのですが…」と控えめな口調だ。

「確かににこれまで、松方さんのマグロを競り落としていますが、松方さんのマグロだからといって落札するというわけではありません。いつ競りが行われるかもわからないですし、マグロの状態も見ていませんので…」とあくまで慎重な話しぶり。というのも、これまで松方マグロを落札しているのは、喜代村ばかりではないからだ。

2009年11月に松方さんが釣り上げた325キロのクロマグロは、437万1000円と、市場価格の約5倍の高値で落札された。このときの落札者は、築地の仲卸業者「米彦」だった。

米彦は2008年にも松方マグロを落札。東京都内の鮮魚店やすし店などで売り出され、伊勢丹新宿店では中トロ100グラム5800円、大トロが同7800円で販売されたという。

一方で28日に放送されたNスタ(TBS系)では、喜代村も今年の松方マグロから、寿司がどのくらい握れるか計算したと報じられており、361キロのマグロからは、約1万4000貫が握れることが明らかになっている。

松方マグロを落札するのは誰か。松方プレミアムのついた落札価格にも注目が集まる。

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