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コルトが破産法申請へ 銃器メーカーの老舗に何が?

2015年06月15日 15時48分 JST | 更新 2015年06月15日 15時48分 JST
ASSOCIATED PRESS
A handgun once owned by notorious gangster "Al" Capone, is displayed at Christie's auction house, London, Tuesday, June 21, 2011. The Colt .38 revolver will be going up for auction this week, and is expected to sell for between 50,000 pounds ($80,899/56,650 euro) and 70,000 pounds ($113,258/79,315 euro). (AP Photo/Tim Hales)

アメリカの銃器メーカー老舗、コルト・ディフェンスが、ライフル銃や拳銃の需要低迷で経営が悪化し、6月15日にも連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請する見通しとなった。ウォール・ストリート・ジャーナル紙の14日の報道として、時事ドットコムなどが伝えた。

コルト社は裁判所の管理下で3億5500万ドル(約438億円)に上る債務を軽減したい考え。破産法申請後の資金繰りは手当て済みで銃器生産は継続するという。

時事ドットコム:コルトが破産法申請へ=老舗銃器メーカー-米紙 2015/06/15 12:35)

コルト社は、アメリカの国防予算削減の影響によって軍との契約の一部を失い、3億ドル(約380億円)以上の負債を抱えたという。

コルト社は、西部開拓時代の1840年代以降、アメリカでも最も有名な銃器メーカーとの評価を得ていた。ハリウッド映画にも多数登場し、人気映画の007シリーズの主人公ジェームズ・ボンドが使う場面があった

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