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アメリカの大学にも「歩きスマホ専用レーン」が登場した理由が深かった

2015年06月17日 19時06分 JST | 更新 2015年06月17日 19時06分 JST

2014年秋に中国で設置されて話題になった「歩きスマホ専用レーン」が、アメリカ・ユタ州のユタバレー大学にも登場した。学内の学生会館の階段に設けられた、「WALK(歩く)」「RUN(走る)」「TEXT(テキストを打つ)」の3つのレーンの一つ。6月16日、TIME誌などが報じた。

レーンが設置されたのは、6月7日。大学職員のマット・バンブラー氏によると、アートプロジェクトの一環でつくられたものだという。バンブラー氏はこのようなデザインを採用した理由について、学内で携帯電話を見ながら歩く人が多いためだとしながらも、「ほとんどの人が、レーンを守らないと思います」とコメントした

ユタバレー大学では、携帯電話に夢中になった学生たちが、柵やイス、壁などにぶつかる姿が目撃されていた。バンブラー氏は「楽しいメッセージが、携帯電話から顔をあげてくれるきっかけになれば」と話した。

なお、学生会館のFacebookによると、残念ながら現在「TEXT」の文字は取り除かれ、新しい文字が用意されているところだという。

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