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オスプレイ、5機410億円 アメリカが日本に売却決定「輸送機の近代化につながる」

2015年07月14日 20時59分 JST | 更新 2015年07月15日 14時17分 JST
KAZUHIRO NOGI via Getty Images
A US Marine Corps MV-22 Osprey is displayed in front of a hangar during a change of command ceremony at US Yokota Air Base in Tokyo on June 5, 2015. USAF Lieutenant General John Dolan, the new commander of US Forces Japan (USFJ), replaced outgoing commander Lt. Gen. Salvatore Angelella. AFP PHOTO / KAZUHIRO NOGI (Photo credit should read KAZUHIRO NOGI/AFP/Getty Images)

米国防総省は14日、新型輸送機V─22オスプレイについて、第1弾として5機を日本に売却することで日本政府と最終的な合意に達したと発表した。売却額は5機分で3億3250万ドル(約410億円)。

オスプレイが外国に販売されるのは初めてのケースで、日本が最初の輸入国になった。オスプレイは、 ヘリコプターの垂直離着陸性能と固定翼機の飛行性能を併せ持つ。

日本は向こう数年にわたりオスプレイ計17機を導入する方針で、英ロールスロイス製のエンジン40基も米国から購入する計画だ。米国防総省の国防安保協力局(DSCA)によると、総額は約30億ドルに上る。

米政府は、オスプレイの導入は日本にとって輸送機の近代化につながり、人道・災害救助能力を強化するとしている。[ワシントン 14日 ロイター]

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