辻元清美氏、「お願いだからやめて」 涙声で拝む【安保法制】

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HAMADA YASUKAZU
Yasukazu Hamada (2nd R), chairman of a parliamentary panel on Japanese Prime Minister Shinzo Abe's controversial security bills, is surrounded by opposition lawmakers holding placards which say 'Opposed to forced passage of the bills', during a parliamentary committee discussion on the bills at the National Diet in Tokyo on July 15, 2015. Abe made another pitch on July 15 for security bills which would beef up Japan's military, as he pushed legislation through a key panel despite surging public | YOSHIKAZU TSUNO via Getty Images
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安全保障関連法案について、与党は7月15日、衆院特別委員会での採決に踏み切った。民主党は採決の際、「アベ政治を許さない」「強行採決反対!!」「自民党感じ悪いよね」などと記されたプラカードを掲げて抵抗、浜田靖一委員長(自民)を取り囲んで「反対」と大合唱を浴びせ、議場は騒然となった

民主党の辻元清美氏は特別委の質疑で、「アベ政治を許さない」と記したビラを手に「勇気を出して法案を撤回してください。それが国民の声を聞くということだ」と訴えた

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安保法案採決に反対する辻元清美議員
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採決の際、民主党議員は浜田氏に詰め寄り、マイクや議事進行の資料を奪おうとしたが、浜田氏は懸命に議事を続行。辻元氏は、浜田氏の目の前で手を合わせ、涙声で「お願いだから、やめて」と繰り返した。

結局、法案は与党の起立多数で可決。散会後、辻元氏は報道陣の取材に、大粒の涙を流して次のように抗議の言葉を述べた。

「私の祖父は戦争で死んでいる。子供のころ、なぜ戦争になったのと祖母に聞いたら、分からないうちにそうなったと言われた」と涙を流し、「戦争だけはアカン。立法府の人間として、絶対そんな時代をつくらない。戦争に進むちょっとした芽を摘まないと、歴史は繰り返す」と、声を震わせて訴えた。

辻元氏「戦争だけはアカン」安保法案強行採決に涙 - 社会 : 日刊スポーツ 2014/0/x)

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