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渡辺英樹さん死去 C-C-Bベーシスト「Romanticが止まらない」

2015年07月17日 17時40分 JST | 更新 2015年07月17日 18時04分 JST

1980年代に活躍した人気バンド、C-C-Bのベーシスト、渡辺英樹さんが7月13日、急性大動脈解離による多臓器不全で死去した。55歳。

公式ブログによると、遺族の意向で通夜と葬儀は近親者のみで執り行われた。8月10日に東京・新宿BLAZEでお別れの会を開く。

渡辺さんは1983年、男性5人組「Coconut Boys」の一員としてメジャーデビュー。1985年ごろから略称として「C-C-B」を名乗るようになり、「Romanticが止まらない」がテレビドラマ「毎度おさわがせします!」のテーマ曲に使われて大ヒット。髪の毛をカラフルに染めるポップなスタイルで人気を集め、「Lucky Chanceをもう一度」「空想Kiss」「元気なブロークン・ハート」「不自然な君が好き」などのヒット曲を生み出した。

1989年に解散後は、各自の音楽活動をしながら、テレビ番組などの企画などで一時的に再結成していた。2015年には「C-C-B Tour 2015 『Welcome to the C-C-B SHOW』」と称した再結成ツアーを予定していたが、公式ブログによると、渡辺さんが6月12日に緊急搬送されたため、全公演が中止されていた。

渡辺さんは6月12日に緊急手術を受け、6月17日付のエントリーにはスタッフが「容体が安定して参りました」と報告している。C-C-Bのドラムとボーカルを務めていた笠浩二さんら元メンバーは「元気になってください」と励ましのメッセージを送っていた。

彼は、C-C-Bをもう一度スタートするために、リーダーとして一生懸命に中心的役割を率先して動き、やっとライブツアー自体がスタートするその目前でした。

やっとあなたの思いが現実になるのにあなたがそんなことではだめだよ。

リハーサルが終わったばかり・・・

みんな待っていたし、これからも待っているから・・・

元気になってください。

笠浩二

先月自分が入院した時に一番に駆けつけてくれて家族代理として入院手続きや身の回りの世話をしてくれた彼。

今の自分にとって唯一家族と呼べる彼の突然の出来事に自分でもまだ現実として受け入れられない状態です。

今自分が出来ることはただ彼の無事をひたすら祈ることだけです。

田口智治

ツアー前のリハーサルでは元気にしていたのに、上手く乗り切ってくれる事を願っています。

そして、僕らの事を心待ちにしてくれていたファンの皆さんにお会い出来なくなってしまった事が残念でなりません。

英樹が一日も早く回復してまた一緒にステージに立てる事を信じています。

米川英之



渡辺英樹 オフィシャルブログ 「COLORS」 Powered by Ameba より 2015/06/16 18:03)

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