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IS(イスラム国)の自爆テロか トルコ・シリア国境で大規模爆発 31人死亡

2015年07月20日 21時47分 JST | 更新 2015年07月20日 22時42分 JST
ILYAS AKENGIN via Getty Images
Turkish forensic investigators work at the site of a suicide bombing which killed at least 31 on July 20, 2015 in the Turkish town of Suruc near the border with Syria. A suspected Islamic State suicide bomber killed at least 31 people on July 20 in an attack on a Turkish cultural centre where activists had gathered to prepare for an aid mission in the nearby Syrian town of Kobane. AFP PHOTO / ILYAS AKENGIN (Photo credit should read ILYAS AKENGIN/AFP/Getty Images)

トルコ南部のシリア国境に近いスルチで7月20日、大きな爆発があり、これまでにクルド人31人が死亡、およそ100人が負傷した。 自爆テロとみられる。ニューヨーク・タイムズなどが報じた。

  • ASSOCIATED PRESS
    自爆テロの犠牲者たちに新聞紙がかけられる (AP Photo)
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    自爆テロの犠牲者たちが文化センター前の路上に並べられる (AP Photo)
  • BULENT KILIC via Getty Images
    棺に入れられた犠牲者たちを運ぶクルド人たち AFP PHOTO/BULENT KILIC (Photo credit should read BULENT KILIC/AFP/Getty Images)

CNNによると、爆発はスルクのアマーラ・文化公園の施設で発生した。スルチはIS(イスラム国)とクルド人勢力の激戦地となったシリアの都市コバニ(アイン・アルアラブ)の近くにある。爆発時、施設ではクルド人の若者が300人ほど集まり、コバニを復興させるための集会が開かれていた。目撃者のエルハン・スバーシさんは、「子供たちは叫び声を上げていた。みんな叫んで走り回っていた」と証言した。

NHKニュースによると、コバニはISが2014年7月以降攻勢をかけ包囲していたが、2015年1月にクルド人勢力が撃退した。しかし6月下旬にはISが再び攻撃を仕掛け、激しい戦闘が続いている。

シリア国境 スルチで自爆テロ

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