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有吉弘行の元相方森脇和成さん「サラリーマン辞めます」 猿岩石時代と芸能界引退を語る

2015年07月20日 20時40分 JST | 更新 2015年07月20日 20時40分 JST
猿岩石/日本コロムビア

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元猿岩石・森脇さん辞表提出「サラリーマン辞めます」

お笑い芸人・有吉弘行(41)のかつての相方で、11年前に芸能界を引退した元猿岩石の森脇和成さん(40)が20日、テレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!&Qさま!! 合体3時間SP』(後7:00)に、“根気がなくて芸人を辞めちゃった先生”として出演した。

輸入貿易会社に勤務し、営業を担当している森脇さんは、普段着ているというスーツ姿で、猿岩石のミリオンヒット曲「白い雲のように」(96年発売)を歌いながら登場。「すごく番組に出ている有吉弘行の元相方です。緊張しています」とあいさつし、「引退したのが11年前になります。現在はサラリーマンをやっています」と説明した。

1994年の19歳当時、有吉とともにお笑いコンビ・猿岩石を結成し、地元・広島から上京。1990年代の人気バラエティー番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)で放送されたヒッチハイクの旅でブレイクした。5万円だったという給料も、最高で月収2000万円までアップ。伊勢丹の紙袋に入った大金を手渡しでもらっていたといい、最高年収は「たぶん(1)億くらいいっていた」と回顧した。

月収2000万円を手放した理由は「根気がなかったから」とあっさり。これまでに芸人を含め、寿司屋、新聞配達、郵便配達など13種もの職業を経験し、芸能界を引退するきっかけとなったサパークラブ経営は、わずか半年で破綻。現在勤務している会社は、4年目になるが、営業成績は「最下位」という。

職を転々とした結果、「最後に重大発表があります。一般人なのにすみません」と切り出した森脇さんは「森脇和成、サラリーマンを辞めます」と宣言。生徒役の共演者がどよめくなか、「『しくじり先生』のオファーを受け、打ち合わせを重ねる過程で、自分の人生をじっくり見直すきっかけになりました」と説明。本当にサラリーマンがやりたい仕事なのかと自問自答したといい、「取り急ぎ、サラリーマンを辞めます」と言い切った。

担任役のオードリー若林正恭から「辞表は?」と聞かれると、「昨日出しました」ときっぱり。高畑淳子が「奥さんやお子さんは?」と聞くと、「それもすべて失っております」と“授業中”には言及しなかった部分も明かし、共演者は「えー!?」とあきれ気味。今後に関する説明はなく、若林は「1年後に来てもらいましょう」と促していた。

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