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E.L.ドクトロウ氏死去 現代アメリカ文学の第一人者 オバマ大統領「彼の本から多くを学んだ」

2015年07月21日 23時43分 JST
ASSOCIATED PRESS
FILE - In this April 27, 2004, file photo, American author E.L. Doctorow smiles during an interview in his office at New York University in New York. According to Doctorow's son Richard, the author died Tuesday, July 21, 2015, in New York from complications of lung cancer. He was 84. (AP Photo/Mary Altaffer, File)

『ラグタイム』や『ビリー・バスゲイト』など、現代アメリカ文学の大物として知られる知られる作家のE.L.ドクトロウが7月21日に亡くなった。84歳。ニューヨーク・タイムズなどが報じた。

AP通信によると、息子のリチャード・ドクトロウ氏が21日、ニューヨークの病院で、肺がんによる合併症で亡くなったことを認めた。

ドクトロウは1986年に小説『紐育万国博覧会』で全米図書賞、1976年に『ラグタイム』で、1989年に『ビリー・バスゲイト』、2005年に『The March』で全米批評家協会賞を受賞した。

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2005年、ニューヨークの全米批評家協会賞授賞式に出席したE.L.ドクトロウ氏

アメリカを代表する作家の死にオバマ大統領も追悼のツイートを投稿した。

E.L.ドクトロウはアメリカで最も偉大な小説家の1人だった。彼の本から、私は多くのことを学んだ。彼の死が惜しまれる。

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