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安保法案反対派が作った解説動画 なぜYouTubeは削除した?

2015年07月23日 00時53分 JST | 更新 2015年07月23日 15時15分 JST

安保法案を解説する動画を公開したら、YouTubeに削除された――。

「SEALDs - 自由と民主主義のための学生緊急行動」が公開した動画をめぐって、YouTubeの対応が物議を醸している。7月14日にYouTubeに投稿したところ、「スパム、詐欺、搾取的なコンテンツ」として公開が取り止められた。

これを受けて、有志が署名活動サイト「Change.org」で、運営元のGoogleに削除理由について公式な説明を求める活動を開始。2000人の署名を集めた。18日、動画は元通り閲覧できるようになったが、Googleから公式の説明はなかった。

これに、Googleの元執行役員の藤井宏一郎氏が、かつて所属していたGoogleに説明を求めるコメントをFacebookに投稿している。

YouTubeを運営するグーグルで、もと執行役員兼公共政策部長としてネットの表現の自由を守るための対日本政府の交渉を担当していた藤井宏一郎と申します。本件の本質は、YouTubeが政治表現に対して恣意的な検閲を行うことはなく、プラットフォー...

Posted by 藤井 宏一郎 on 2015年7月18日

■復活した動画

※初出時、組織名を古い名前で記述しておりました。訂正いたします(15:15)

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