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上田昭夫さん、難病「アミロイドーシス」で死去 慶大ラグビー部元監督

2015年07月23日 16時29分 JST

慶応義塾大学ラグビー部の元監督で、ニュースキャスターとしても活躍した上田昭夫さんが7月23日、東京都内の自宅で死去した。62歳だった。死因はアミロイドーシスと呼ばれる難病だった。ブログは6月30日を最後に、更新が途絶えていた。

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亡くなった上田昭夫さん(2000年撮影)

上田さんは現役時代、スクラムハーフとして日本代表にも選ばれた。母校の慶大監督に就任後、1985年度には全国大学選手権を制し、日本選手権でも社会人のトヨタ自動車を破って初の日本一になった。その後、民放のニュース番組でキャスターを務め、お茶の間の人気を集めた。再び慶大監督を務めた99年度には、チームを大学日本一に導き、ラグビー部創部100周年の節目を飾った。

慶大ラグビー部元監督の上田昭夫さん死去 母校日本一に:朝日新聞デジタル 2015/07/23 11:51)

アミロイドーシスは国に指定された難病。放置すると多臓器不全につながる治療が難しい疾病だという。

代謝異常により、たんぱく質の変性したアミロイドが血管壁や心臓・腎臓などに沈着する疾患。原因不明の原発性のものと、結核や癌(がん)などに続発するものとがあり、難病。アミロイド症。

アミロイドーシス(アミロイドーシス)とは - コトバンク

2015年に亡くなった著名人

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