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IS(イスラム国)とトルコ軍が銃撃戦  トルコ政府はアメリカ軍に基地使用を許可

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INCIRLIK
A Turkish fighter jet flies above the Incirlik airbase, southern Turkey, Saturday, Aug. 31, 2013. U.N. chemical weapons experts have left Syria and crossed into neighboring Lebanon. The team on Friday carried out a fourth and final day of inspection as they sought to determine precisely what happened in the Aug. 21 alleged chemical weapons attack near Damascus. The team took samples from victims for examination in laboratories in Europe. (AP Photo/Vadim Ghirda) | ASSOCIATED PRESS
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シリア国境に近いトルコのキリス近郊で7月23日、トルコ軍兵士がイスラム過激派組織IS(イスラム国)から銃撃され、1人が死亡、4人が負傷した。イギリスの「ガーディアン」紙などが報じた。

トルコの政府高官は、「トルコ軍兵士はISの武装勢力が支配しているシリア国境からの銃撃に応戦した」と述べた。トルコの地元メディアによると、銃撃戦はキリス東部のエルベイリ村近くで発生した。この地域には数週間前に増援部隊が派遣されていた。

CBSニュースによると、今回の銃撃戦を受けて、トルコ政府はアメリカ軍に国内の空軍基地の使用を許可した。オバマ大統領とトルコのエルドアン大統領との電話会談で、アメリカ軍はシリア国境近くのインジルニク空軍基地で有人機と無人機の空爆作戦が認められた。

トルコの政府高官は、「インジルニク空軍基地など、トルコ軍基地への使用の許可は、有志連合の対IS作戦の効率を高めることになる」と述べた。「同盟国として、我々はトルコ国境の脅威を深刻に受け止めている」

ニューヨーク・タイムズによると、アメリカの政府高官は、トルコの基地が有志連合の空爆の拠点となったことで、「ゲームチェンジャー(形成を一変させる)になる」と述べた。

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