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渡部香生子、200個人メドレーで銀 世界水泳【画像】

2015年08月03日 21時55分 JST | 更新 2015年08月03日 21時57分 JST
Adam Pretty via Getty Images
KAZAN, RUSSIA - AUGUST 03: Kanako Watanabe of Japan celebrates after winning the silver medal in the Women's 200m Individual Medley Final on day ten of the 16th FINA World Championships at the Kazan Arena on August 3, 2015 in Kazan, Russia. (Photo by Adam Pretty/Getty Images)

水泳の世界選手権第11日は8月3日、ロシアのカザニで行われ、競泳の女子200メートル個人メドレー決勝で渡部香生子(JSS立石)が日本新記録の2分8秒45ので銀メダルを獲得した。日本選手が同種目でメダルを取るのは、オリンピックを含めて初めて。

スポニチは次のように伝えている。

18歳が歴史を塗り替えた。日本女子が表彰台からの景色を見ることができなかった200メートル個人メドレーで、渡部が涙の銀メダルだ。「こんなタイムが出るとは思っていなかったし、銀メダルが獲れると思っていなかったので、本当にうれしい」と声をふるわせた。5位通過した100メートル平泳ぎ準決勝から、わずか40分。それにもかかわらず、準決勝に続いて決勝でも日本記録を更新した。100メートルのターンは最下位だったが、専門の平泳ぎで4位まで追い上げると、最後の自由形で大逆転。電光掲示板で順位を確認すると、右手で水面を叩き、喜んだ。

香生子、涙の大逆転銀!バケット・ターン導入 最下位から猛追 ― スポニチ 2015/08/04 05:30)

銀メダルを獲得した渡部香生子

渡部香生子(わたなべ・かなこ)は早大1年。2012年に15歳でロンドン五輪代表入り。13年世界選手権は平泳ぎと個人メドレーに出場。15年の日本選手権では同種目など4冠。166センチ、58キロ。18歳。東京都出身。

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