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沖縄で米軍ヘリ墜落 沖縄国際大での事故から丸11年を直前に

2015年08月12日 17時57分 JST | 更新 2015年08月12日 23時00分 JST
SurfaceWarriors/Flickr
131226-N-TQ272-827 ARABIAN GULF (Dec. 26, 2013) A Soldier checks tire locations of a UH-60 Blackhawk on the flight deck of the amphibious dock landing ship USS Harpers Ferry (LSD 49) during deck landing qualifications. Harpers Ferry is part of the Boxer Amphibious Ready Group and, with the embarked 13th Marine Expeditionary Unit, is deployed in support of maritime security operations and theater security cooperation efforts in the U.S. 5th Fleet area of responsibility. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Mark El-Rayes/Released)

アメリカ軍所属のヘリコプター1機が8月12日午後1時過ぎ、沖縄のアメリカ軍嘉手納基地の東約35キロの海上に墜落した。停泊中の軍艦への着艦に失敗したとみられる。アメリカ軍から海上保安庁に救助要請があった。時事ドットコムなどが報じた。

NHKニュースによると、墜落したのは、アメリカ陸軍に所属する中型多目的ヘリコプターUH60で、「ブラックホーク」の名で知られている。人員の輸送や戦闘での支援活動などに使用されており、陸上自衛隊にも配備されている。墜落したヘリコプターに乗っていたのは17人で、全員救出された。7人が負傷した。

沖縄でのアメリカ軍機の墜落事故は後を絶たず、6月19日付の毎日新聞の夕刊記事によると、沖縄が日本に復帰した1972年の本土復帰以降、45件にのぼるという。12日の事故は、沖縄国際大学の校舎に海兵隊の大型輸送ヘリ「CH53D」が墜落した事故から8月13日で丸11年を迎える直前に起きた。

沖縄国際大への米軍ヘリ墜落事故

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