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『釣りバカ日誌』連ドラで復活、平成のハマちゃんは濱田岳 どんな設定?

2015年08月15日 23時07分 JST | 更新 2015年08月15日 23時18分 JST
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『釣りバカ日誌』連ドラで復活! 平成のハマちゃんは濱田岳

ハマちゃんとスーさんのコンビが釣りと人助けに奮闘する人気映画シリーズ『釣りバカ日誌』が、テレビ東京系連続ドラマ『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~』(10月スタート、毎週金曜 後8:00)として濱田岳(27)主演で5年ぶりに復活することが15日、わかった。西田敏行が演じてきた浜崎伝助を新たに演じる濱田は「夢のような出来事で、素直に嬉しい気持ちとすぐに大きなプレッシャーが襲ってきました」と苦笑。地上波連続ドラマゴールデン帯初主演を飾る同作で「平成のハマちゃんを新たに皆さんと共に作り上げていきたいと思っています!」と意気込んでいる。

西田と故・三國連太郎さんのコンビで人気を博した人気シリーズも『釣りバカ日誌20 ファイナル』(2009年)をもって完結。22年の歴史で幕を閉じた人気シリーズが、2015年の東京に舞台を移し、さらに浜崎の新入社員時代を描く連続ドラマとして復活する。

2020年の東京オリンピックに沸く大手ゼネコン『鈴木建設』に入社した浜崎は、子供の頃から“釣り”が大好き。自他共に認める釣りバカ・ハマちゃんは、ひょんなことから知り合ったスーさんという初老の男性を釣りに誘う。しかしこのスーさん、他ならぬハマちゃんが勤める『鈴木建設』の社長・鈴木一之助だった。

原作は『釣りバカ日誌』『釣りバカ日誌番外編 新入社員 浜崎伝助』(作:やまさき十三、画:北見けんいち)。監督は、映画シリーズでもメガホンをとった朝原雄三氏が務め、「平成の“ハマちゃん”として濱田くんほどふさわしい俳優さんはいないでしょう。愛すべき『釣りバカ』ダメ社員をフレッシュに演じてくれることを信じています」と早くも信頼を寄せている。

映画から5年ぶりの復活には、原作者の二人も「新しい『釣りバカ』が、笑いの薄くなった茶の間にみんなで楽しめるドラマをお届け出来れば幸いです」(やまさき氏)、「三國連太郎先生が亡くなり、『釣りバカ」の映像化はないと思っていましたが…。今回のテレビドラマ化!! 感謝でアリマス」(北見氏)と喜んでいる。

テレ東の金曜8時といえば2013年10月に新たなドラマ枠として設置され『三匹のおっさん』など人気作を輩出。同局の浅野太プロデューサーは「年代や性別を超えて家族で楽しめるテレビドラマが減ってしまったいま、もう一度“お茶の間”に集まって、親子で、家族三代で、さらには家族四代で楽しんでいただける笑いにあふれたエンターテインメントドラマです」と力強く宣言。

同作で地上波連続ドラマゴールデン帯初主演となる濱田は、喜びと重圧を語りつつ「長年愛情を注いできたハマちゃんを託して下さった西田(敏行)さん、原作者のおふたり、これまで『釣りバカ』を製作してきた監督・スタッフの皆さん、そして長くハマちゃんを応援して下さっている、お茶の間と原作ファンのみなさんの期待と愛情を裏切らないよう、大きな喜びと責任を胸に、平成のハマちゃんを新たに皆さんと共に作り上げていきたいと思っています!」と燃えている。

映画シリーズで三國さんが演じてきたスーさん役は、今後発表される。

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