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武藤貴也議員に19歳少年買春の疑惑 週刊文春が報道

2015年08月27日 00時12分 JST | 更新 2015年08月27日 00時12分 JST

未公開株の購入をめぐってトラブルになっていると週刊文春に報じられた武藤貴也衆院議員(36)について、今度は8月27日発売の同誌が「19歳の男性を買春していた」との記事を掲載した。売買春は同性の場合は違法行為とならないが、スポニチは「議員宿舎へ部外者を呼び寄せ、金銭を支払って性行為に及んだとしたら、モラルの面から問題視されるのは間違いない」と伝えている。

週刊文春は、「武藤貴也議員は議員宿舎で僕を奴隷にした」とのタイトルの記事で19歳の少年の告白を掲載。少年は「彼(武藤氏)は僕をお金で買った」として基本的に1回2万円で性行為に応じたと述べ、会ったのは約20回に及び、赤坂の議員宿舎にも呼ばれたこともあると記している。

武藤氏は、同誌の取材に対して事実関係を否定し、少年との面識も否定したという。だが同誌は、武藤氏がその後、少年に電話して記事になるのを止めようとしたと記載し、さらに、武藤氏とみられる人物が少年に対して無料対話アプリ「LINE」に送ったメッセージの画面写真も掲載している。

武藤氏は7月末、安全保障関連法案に反対する大学生らでつくる「自由と民主主義のための学生緊急行動」(SEALDs)によるデモについて、「『戦争に行きたくない』という極端な利己的考え」などとTwitterで批判、自民党内からも問題視された。武藤氏は金銭トラブル報道を受け、自民党を離党した

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