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渡辺謙さん、政府答弁を批判 自衛隊は「未来のない戦いを強いられた栗林中将と変わりがない」【安保法案】

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WATANABE KEN
NEW YORK, NY - JUNE 07: Ken Watanabe attends the American Theatre Wing's 69th Annual Tony Awards at Radio City Music Hall on June 7, 2015 in New York City. (Photo by D Dipasupil/FilmMagic) | D Dipasupil via Getty Images
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参院で安保法案の議論が続いているなか、俳優の渡辺謙さんが8月28日、ツイッターに政府の国会答弁を批判するコメントを投稿した。政府はしっかりした考えを持たないまま、自衛隊を海外などに派遣しようとしているのではないかと懸念している。

栗林中将とは、太平洋戦争の激戦地・硫黄島の戦いで日本軍守備隊の最高指揮官を務めた栗林忠道陸軍大将のこと。渡辺さんは、2006年公開のクリント・イーストウッド監督作品『硫黄島からの手紙』で栗林中将の役を演じていた。

栗林中将は2万余の兵力で4倍近いアメリカ軍との死闘を36日間も続けたあと戦死した。補給も退路もない孤島で繰り広げられた戦いで、栗林中将は玉砕の前「矢弾尽き果て散るぞ悲しき」と大本営に最後の電文を打った

なお、渡辺さんは8月1日には、戦争についての自身の考えを、次のようにツイートしている。

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アメリカ軍から見た硫黄島の戦い
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