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【サザエさん】磯野フネ役の麻生美代子が卒業へ 次の声優は?

2015年09月18日 00時47分 JST | 更新 2015年09月18日 00時47分 JST

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『サザエさん』磯野フネ役声優・麻生美代子から寺内よりえにバトンタッチ

フジテレビ系で放送されている国民的アニメ『サザエさん』(毎週日曜 後6:30)で、1969年10月5日の初回放送より46年間、磯野フネ役を務めてきた声優の麻生美代子(89)が9月いっぱいで“卒業”し、47年目に突入する10月4日から、劇団昴所属の女優・声優である寺内よりえ(62)にバトンタッチされることが18日、明らかになった。磯野・フグ田家で初回から声優が変わらないのは、サザエ役の加藤みどりと、タラオ役の貴家堂子の二人のみとなる。

麻生が演じるフネは、20日と27日の残すところあと2回。今回の交代は、麻生の年齢を考慮して制作スタッフが決めたもので、オーディションを重ねた結果、寺内に決定した。同局編成部の野崎理プロデューサーは「日本の古き良きお母さん像を作ってくださった麻生さんに深く御礼申し上げます。本当にありがとうございました」と感謝。バトンを受け取る寺内には「フレッシュな気持ちで新たなフネさんを演じていただければ」とエールを送る。

寺内は「このたび、『サザエさん』の磯野フネ役を受け継ぐこととなり、真摯(しんし)な気持ちで受けとめております。国民の皆さまに愛され、46年の歴史あるこの番組の2代目フネとして、麻生美代子さんの築かれた日本の母の姿を大切に受け継いでいけたら! と身のひきしまる思いでいっぱいです」と所信表明。「新米フネが、しっかりと出帆していけますように、どうかあたたかく見守って下さい」とメッセージを寄せている。

また、きょう18日から『ありがとう45周年!みんなのサザエさん展』が東京・松坂屋上野店で開催される(29日まで)。2年間にわたり45周年イベントとして全国34都市、35会場にて行われてきた同イベントもこれでラスト。会場内の「磯野家へようこそ!」コーナーでは、磯野家のお茶の間が再現されており、麻生演じるフネと波平、マスオのかけあい芝居があるほか、46年前に放送された記念すべきアニメ『サザエさん』第1回目の映像も上映されている。

■キャスト

サザエ:加藤みどり

カツオ:冨永み~な

ワカメ:津村まこと

タラ:貴家堂子

フネ:麻生美代子(10月4日放送分より、寺内よりえ)

マスオ:増岡弘

波平:茶風林

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