NEWS

「真田丸」石田三成役に山本耕史、大谷吉継役に大河初出演の片岡愛之助

2015年09月24日 15時09分 JST | 更新 2015年09月24日 15時13分 JST
時事通信社

oricon style

『真田丸』石田三成役に山本耕史、大谷吉継役に片岡愛之助

来年1月スタートのNHK大河ドラマ『真田丸』の新たな出演者が24日、同局から発表された。堺雅人演じる主人公・真田信繁(通称:幸村)にとって重要な存在となる石田三成役に山本耕史、大谷吉継役に片岡愛之助が起用された。山本は『平清盛』(2012年)以来、片岡は大河ドラマ初出演となる。

山本演じる石田三成は、信繁に徳川家康討伐を持ちかけ、関ヶ原の戦いにおいて自軍に誘う。これをきっかけに、信繁は兄の信之と袂を分かち、敵味方に別れることになったが、それほど信繁の人生と真田家において大きな意味を持つ人物となる。

『真田丸』と同じく三谷幸喜氏が脚本を担当した2004年の『新選組!』で、山本は主人公・近藤勇(香取慎吾)の親友で新選組の「鬼の副長」と呼ばれた土方歳三を熱演。あまりの人気から、大河ドラマとしては異例の続編スペシャルドラマが制作されるほどで、山本の役者としての地位を確立させた。再び三谷氏の手掛ける大河ドラマでも、ストーリーに欠かせない役を演じることとなった。

会見で山本は「三谷さんの大河ドラマは11年前になる『新選組』以来。その時、堺さんとも最初でがっつりお芝居をさせていただいて、今回恐らく同じシーンもあると思う。(石田は)頭が良くて策士。三谷さんがどう描いてくださって、どう自分が表現できるのか、今からとても楽しみです」と意気込みを語った。

片岡が演じる大谷吉継は、大谷豊臣秀吉の下で名を上げた知勇兼ね備えた名将で、娘を信繁に嫁がせて義理の親子関係となる。戦国の大局を見る目をもち、信繁はそこから多くを学ぶなど、彼もまた信繁に大きな影響を与えるキーパーソン。

同作は、戦国時代の名将・真田信繁(幸村)が乱世を生き抜く姿を描く。脚本は2004年放送の『新選組!』以来となる三谷幸喜氏が執筆し、主人公・信繁は堺雅人が演じる。

そのほか、信繁の生涯のパートナーとなる、きり役の長澤まさみ、姉・松役の木村佳乃、兄・信幸役の大泉洋、父・昌幸役の草刈正雄、母・薫役の高畑淳子、ライバルとなる徳川家康役の内野聖陽らの出演が決まっている。

【関連記事】

関連記事

NHK朝ドラ(連続テレビ小説)のヒロインたち